 届くから。 離れてても、 新しい環境になってても、 あのころとは、 もう違ってても。 届くから。 人と人の心に奇跡。  スポンサーサイト
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 生まれた気持ちに、 たくさんの元気が、 あふれますように。 この気持ち、ちゃんと育てたい。 |
 悲しいときに ちゃんと悲しめるって 大事。 きっと昔は、 強さにあこがれすぎてて、 悲しいときに ちゃんと悲しんでいなかった。 本当の強さって。 |
 準備って、 なんやの。 もう、やっちゃいたい！ って、 実は、もうやってしもてるんやけどくらいの方が、 キモチはいってて、いいじゃない？ やりたいこと、フライング気味で。 |
 たとえば、 どんな こわいことがあっても あなたと一緒なら 大事な出来事に変わる。 一緒に乗り越えたい。 |
 遠くに見えてたのに あんなに遠かったはずなのに 気付いたら、 そばにいた。 そばにいてくれた。 出逢えて、よかった。 出逢えて、ありがとう。 |
 さむーくて さむーくて あったかいを 幸せに想う。 おんどって、幸せの条件。 |
 ふりかえっても いいじゃん。 だって。 やっぱ。 気になるし。 どうしても 気になるなら、 取りに帰ったらいいねん。 後悔を前向きに取りに行く。 |
 好きって 後から気付く。 別れてから、 また、さらに気付いた。 こんなに。 ちゃんと あのときに 気付いていたら、 未来が変わったのに。 『今』も未来を変えれる気持ちになれる。 |
 ごめんねって 言いたくなかった。 わがままだけど。 きいてほしかったの。 わがままだけど。 『なんでもないよ。こんなことぐらい。』って 笑ってくれて、 ありがとう。 ごめんねって、言える私にしてくれる。 |
 あの人に 本当に伝えたかったのは。 どうしても どうしても わかってもらいたかったのは。 あの時 自分でもわかっていなかった ホントの自分の気持ち。 今からじゃ、遅い？遅くない？ |
 もったいなかったって 本気で気付けたら、 動き出せる。 あの時間、 もったいないことしてたって。 『あれはあれで意味があった』って、 もしかしたら、ちょっぴりごまかしかも。 |
 手が ふれて 安心できる時間。 会話がなくても してる気がする。 あなたとなら。 |
 本気で 本気で好きっていうなら、 ちゃんとしかって。 あなたの言葉なら、 良い子にならずに受け止めれる。 |
 振り返っても、 いいじゃん。 だって。 やっぱ。 気になるし。 どうしても。 どうしても。 気になるなら、 取りに帰ったらいいじゃない？ 大事な記憶、 やり残してたこと、 『今』に持ってきてもいい。 これも一つのポジティブシンキングよね。 前だけじゃない。 足元も観る。 |
 あなたの手を 私の手で あっためたくって。 自分の内側の気持ちの温度を上げてみる。 どんなに寒くっても、大丈夫。 |
 こんなにも こんなにも こみ上げてくる『ありがとう』は、 何度も言えない。 胸がいっぱい。 |
 忘れてないのは、 忘れたくないから。 覚えてる。とは違う。 |
 あなたが後ろにいるから。 振り返りたいだけ。 後ろ向きなんじゃない。 あなたの方を 向いていたくなった。 どうしてか。 |
 このタイミングで出逢ったことを 冷静な分析じゃなく、 ココロで単純に『うれしい』と あなたが先に言って。 ちっちゃいことかもしれないけれど。 |
 ささいな動きの振動が ココロをリアルに 震わせる。 あなたの生み出す 振動は、 こんなにも影響力。 どんなことでも知りたくて。 |
 なんでもない日常。 きっと、いろんなことが、平均値。 自分の中のちょっとした特別を探したりもしたけれど、 たくさんの人の中では、きっと、平均値。 それなのに 愛せるようになったら。 自分の周りの何もかもが、 何も変わっていないのに すべてが、変わった。 特別なことを見つけるんじゃない。 愛をする人に、なればいい。 |
 弱いよ。 おろかよ。 だけど。 強くて、 不思議なくらい、わかってたりもする。 愛しい気持ちの数だけ 世の中は、捨てたもんじゃない。 愛って、いっぱい、生まれてる。今も。 |
 あなたを とっても必要に感じてる私。 あなたを自由にさせてあげたい。 そのはざま。 好きでいる自由。 束縛しない自由。 |
 声だけでも 聞きたくて。せめて。 そんな気持ちで この瞬間に色がつく。 色があるって、あったかい。 |
 警戒しないって、強い。 愛せるって、強さ。 知ることを迷わないのも、強さ？ 強く、なれたら、変われるかしら？ |
 離れていても 思い出す。 なかなか会えなくっても、 思い出す。 過去も ついさっきの今も。 未来さえも。 めぐり合うご縁。 |
 信じたいけれど。 信じきれなくって。 傷つけたくないし、 傷つきたくないし。 距離を取りたいようで、 でも、やっぱり 近づきたくて。 こわがってても、 やっぱり、あきらめれなくて。 |
 凹んで 泣いて 怒ってみたり、 後悔してみたり。 『夜なんて、明けなきゃいい。』 なんて、強く願ってみても。 逆らいたくなるエネルギーも、 やっぱりエネルギーなわけで。 思う存分感じたら、 また反対側に動けるもの。 やっぱり、夜は、明けてくれてうれしい。 |
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Author:倖世 愛千
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